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2019年4月10日 (水)

危うさゆえのキラメキ

Img_0133 

機動戦士ガンダムとZガンダムを観た。

おそらくどちらも世代なはずなのだが、
ちゃんと観たのは初めてであった。

今でこそ伝説的作品として語られるガンダムだけれど、
初めの作品はなんと打ち切りだったそうだ。

アニメーションにはスポンサーがついていて、
おもちゃ化して販売する都合などもあって、
色や形、ストーリーなどにも口出しされる。

そんなスポンサーと制作サイドとの
ギリギリのやり取りの中で
作品はリアルタイムに形を変えていく。

行き先は明確に見えないまま、展開していく。

そうして生まれた作品が、偶然にも傑作となった。

そうした制作裏のドタバタはない方がいいけれど、
あったればこそ、傑作が生まれたのかもしれない。

そんな綺麗事ではないのだろうけれど。

画像はZガンダムの登場人物、エマ・シーン中尉。
ファンの人、怒らないでね。

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