2019年9月20日 (金)

コピ・ルアック

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少々お高いコーヒー豆を手に入れた。
その名をコピ・ルアックという。

ジャコウネコにコーヒーの実を食べさせ、
そのフンとして出てきた豆で煎れるコーヒーである。

具体的にどういう工程を踏むのかはよく知らないのだが、
ジャコウネコはいい豆を選んで食べるので、
結果、チョイスされたいい豆が獲得できるというわけだ。

フンと言っても、洗って衛生的だし、
臭いだってもちろんコーヒーだ。

貴重価値があるのか、値段はなかなかなのだが、
味は、まあ、普通、でしょうか。

僕の舌が肥えていないから理解できていないだけかも
しれないけれど。

ちなみに、僕が手に入れたコピ・ルアックは
タイ土産に頂いたもの。
日本よりはだいぶ安いとのことです。

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2018年9月11日 (火)

ファインダー越しの風景

0911

何かにカメラを向けるとき、
その場の空気も写したいと思うのは
なぜだろうか。

写真はあくまでも見たものを残すもので、
その場の空気感や温度や湿度、匂いなど、
残せないものがたくさんある。

そんな残せないものを、
なんとか残そうとする挑戦。
表現としてより高度な領域を
目指しているのだろうか。

いや違う、もっと感情的、
感傷的な印象がある。

おそらく。

撮影しているその時に感じている、
その場、その時だけの空気を
あとで思い出したいのだ。
だから空気も写したいのだ。

漫画家・松本大洋さんの
短編集「青い春」のあとがきに
下記のような一文がある。

(略)…今にして思えば、
現在をすでに過去として捉えていた
彼ら(筆者補足:不良たち)にとって
カメラというアイテムが
とても重要であることも
理解できるのですが…(略)

「現在をすでに過去として捉えている」

これだ。

僕がファインダーをのぞいている時、
今ここで撮影している写真を
すでに過去の出来事として
眺めている自分がそこにいる。

「現在をすでに過去として捉えている」

今まさに、ファインダーを覗きながら。

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2016年8月 1日 (月)

入道雲

Newdocloud
入道雲がすごく良かったので。

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